ブログ一覧


マンション共有部の清掃方法|廊下・エレベーター・ゴミ置場の手順を解説

マンションの廊下やエントランス、エレベーターが汚れていると、住んでいる方も訪問者も不快に感じるものです。

この記事では、マンション共有部の清掃方法を場所ごとにわかりやすく解説します。

「どこから手をつければいいかわからない」「時間がなくて自分ではできない」という方向けに、基本の手順と業者に依頼する際のポイントもあわせてご紹介します。

この記事のポイント:エントランス・廊下・階段・エレベーター・ゴミ置場など、場所ごとの清掃手順を整理。自分で清掃する場合の道具と手順、業者依頼のタイミングの目安もわかります。

マンション共有部とは?清掃が必要な場所の範囲

マンションの「共有部」とは、住戸以外の全員が使う空間のことです。

具体的には、エントランス・廊下・階段・エレベーター・ゴミ置場・駐輪場・駐車場などが該当します。

これらは管理組合や管理会社が定期的に清掃を行いますが、住民が当番制で行うマンションも少なくありません。

共有部の汚れは放置すると悪臭・害虫・カビの原因になるほか、物件の資産価値にも影響するとされています。

清掃が必要な主な共有部エリア

  • エントランス・ロビー
  • 共用廊下・外廊下
  • 階段・非常口まわり
  • エレベーター内部
  • ゴミ置場・ゴミ収集スペース
  • 駐輪場・駐車場

清掃前に準備しておくこと

清掃を始める前に、必要な用具を確認しておくと作業がスムーズです。

清掃場所によって使う道具が変わるため、エリア別にまとめておくと効率的です。

床面の清掃 掃除機・ほうき・モップ・バケツ・床用洗剤
壁・窓 スポンジ・ガラスクリーナー・雑巾
手すり・ボタンパネル 消毒用アルコール・マイクロファイバークロス
ゴミ置場 高圧洗浄機または水道ホース・消毒剤・臭い対策スプレー
安全対策 滑り止めシート・「清掃中」表示板・ゴム手袋

清掃剤は床材や壁材の素材に合ったものを選ぶことが大切です。

大理石やタイルに強酸性・強アルカリ性の洗剤を使うと傷むことがあるため、中性洗剤を基本に使用してください。

エントランス・ロビーの清掃手順

エントランスは外から最初に目に入る場所です。

汚れや砂が持ち込まれやすく、床面を中心に定期的な清掃が必要です。

床の清掃

まずほうきか掃除機で砂・ほこりを除去します。

次に床材に合った洗剤を使い、湿らせたモップで拭き上げます。

濡れた床は滑りやすいため、「清掃中」の表示板を立てながら作業しましょう。

壁・窓の清掃

スイッチまわりや手垢がつきやすい場所は中性洗剤を含ませたスポンジで丁寧に拭きます。

ガラスはガラスクリーナーを使い、マイクロファイバークロスで拭くと跡が残りにくいです。

窓枠・サッシ部分は土が溜まりやすいため、ブラシで掻き出してから拭き取ります。

廊下・階段の清掃手順

廊下・階段は住民が毎日通る場所で、足跡・泥汚れ・ほこりが蓄積しやすいエリアです。

床面の清掃

まずほうきか掃除機で大きなゴミを取り除きます。

その後、モップで湿拭きします。汚れが目立つ場合は洗剤を直接塗布してブラシでこすり洗いしてください。

角や端の部分は小さいブラシを使うと効果的です。

手すりの清掃

手すりは多くの手が触れる場所なので、細菌が付着しやすい部分です。

湿らせた布で拭いた後、消毒用アルコールを含んだクロスで拭き上げます。

天井・照明まわり

照明器具のほこりは光の効率を下げるだけでなく、発熱リスクにもつながる場合があります。

安全な脚立を使い、静電気を帯びたほこり取りツールか乾いた布で丁寧に拭き取りましょう。

共有部の清掃・片付けにお困りの場合は、まずご相談ください

マンションの清掃や不用品の整理など、状況によって対応範囲は異なります。
写真だけでのご相談も可能ですので、まずは状況を共有いただければ確認いたします。

エレベーター内の清掃手順

エレベーターは利用頻度が高く、汚れが目立ちやすい場所です。

床・壁・天井・扉・ボタンパネル・鏡を一通り清掃することが基本です。

床・壁・天井

床はこぼれた飲み物や泥で滑りやすくなることがあります。

滑り止め効果のある専用クリーナーを使い、日常的に清掃することが推奨されます。

壁と天井は乾いたクロスでほこりを拭き取り、汚れが目立つ場合は中性洗剤で軽く拭きます。

ボタンパネルと鏡

ボタンパネルは多くの指が触れるため、感染症対策の観点からも定期的な消毒が必要です。

アルコール系の消毒液を染み込ませた布で拭きますが、液が直接パネル内部に入らないように注意してください。

鏡はマイクロファイバークロスで拭くと指紋やくもりが残りにくくなります。

扉レール部分

扉のレール部分にほこりや小石が詰まると開閉に影響が出ることがあります。

細いブラシで定期的に掃除しておきましょう。

ゴミ置場の清掃と臭い対策

ゴミ置場は衛生状態が悪くなると、悪臭・害虫・害獣を呼び込む原因になります。

住民全員の生活環境に影響するため、定期的な清掃と臭い対策が重要です。

清掃の手順

ゴミ収集日の後に床・壁を消毒剤で水拭きします。

ゴミ容器自体も定期的に洗浄し、汚れが蓄積しないようにします。

水洗いが難しい場所は高圧洗浄機が効果的です。

臭い対策

生ゴミは密閉できる容器に入れて保管し、蓋をきちんと閉めておくことが基本です。

消臭剤・芳香剤の使用と合わせて、自然換気を促す工夫も有効です。

虫や害獣の発生を防ぐ設備(虫除けネット・害獣対策ボックスなど)の設置も検討してください。

スタッフコメント

スタッフコメント
マンション共有部の清掃は「毎日少しずつ」が基本です。

特にゴミ置場とエレベーターのボタンは汚れが蓄積しやすく、放置するほど清掃の手間が増えます。

一方で、入居者が亡くなった後や長期空室後の清掃・片付けでは、個人では対応しきれないケースも多くあります。

そういった場合は、不用品の搬出から清掃まで含めてご相談いただけますので、状況を写真でお知らせいただけるだけで確認が進みます。

清掃の頻度とスケジュールの目安

清掃の頻度は場所ごとの利用頻度に合わせて設定するのが基本です。

毎日 エントランス・ロビー(砂・ほこり除去)、エレベーター床・ボタン消毒
週1〜2回 廊下・階段の湿拭き、ゴミ置場の拭き掃除
月1〜2回 窓ガラス・壁面拭き、照明器具ほこり取り
季節ごと ゴミ置場の本格洗浄、床ワックス・高圧洗浄

繁忙期や引越しシーズンは通常より汚れが増えるため、清掃頻度を上げる調整が必要になることがあります。

また、清掃の記録を残しておくと、問題が起きたときの原因確認や改善計画に役立ちます。

自分で対応が難しい場合の相談先

定期清掃の範囲を超えた汚れや、入居者の退去・死後の残置物整理が絡む場合は、専門業者への依頼が現実的です。

特に以下のような状況では、早めにご相談いただくことをおすすめします。

業者への相談が向いているケース

  • 長期空室後の清掃・不用品撤去が必要な場合
  • 入居者の遺品整理・退去後の清掃が必要な場合
  • ゴミ置場・ベランダに大量の不用品が放置されている場合
  • 管理会社や住民だけでは対応しきれない量や状態になっている場合

こうしたケースでは、清掃の範囲・残す物の確認・搬出の手順など、事前に状況を共有いただくことでスムーズに進みやすくなります。

何をどこまで依頼できるかが不明な場合も、まずは写真や状況を共有いただければ確認いたします。

まとめ

マンション共有部の清掃は、エリアごとに適切な道具と手順で進めることが基本です。

日常的なメンテナンスをこまめに行うことで、大掛かりな清掃の手間を減らすことができます。

一方で、空き家整理・遺品整理・退去後の清掃など、個人での対応が難しいケースでは専門業者へのご相談が現実的な選択肢になります。

岐阜・東海エリアでの不用品回収・遺品整理・空き家整理については、アイワクリーンにお気軽にお問い合わせください。

共有部の片付け・清掃に関するご相談は、状況共有からでも進められます

「どこまで頼めるかわからない」「まず状況を見てほしい」など、固まっていない段階でも大丈夫です。
写真だけでのご相談も可能ですので、お気軽にご連絡ください。

Copyright (C) 2023 岐阜・愛知エリアを中心に家財・遺品整理・片付け・特集清掃なら合同会社アイワクリーン | 全国対応可能. All rights Reserved.
アイワクリーン 無料でお見積り相談する!
  • LINELINE

  • お電話お電話

  • メール

無料でお見積り相談する!