【徹底解説】可児市での片付けの仕方!『不用品、空き家整理』買取、片付け業者も3社紹介!
解体や、不動産売却、遺品の整理など様々な事情から、家やお店を片付けなくてはならなくなった方々へ。
この記事では自分で全て片付ける方法、
そして、業者の紹介、任せるときの注意点まで徹底解説いたします。
この記事は代表の芝田が執筆いたします。
【可児市のとある風景】
要る物を探し、残す物を確認する。
片付け業者や買取業者を呼ぶ前にまずは、ご自身で要る物、残す物を決めてください。
形見や、貴重品、ハンコや不動産関係の書類等、パスポート、色々ありますが、
必要なものは事前に保管するか、自宅に持って帰りましょう。
この際、あるはずのものが見当たらない場合は、片付け業者に依頼するときは探している旨を伝えてください。
残す物はわかりやすいように、付箋を貼ったり、写真をとったりして分かりやすいようにしてください。
売れるものはリサイクルショップや、古美術買取屋さんを呼びましょう。
要る物、残す物が分かったら、次は物量を減らすために、
買取業者を呼びましょう。
ここでは可児市に拠点を置くリサイクルショップ、古美術買取を3社づつご紹介いたします。
出張買取でもいいと思いますし、持ち込みの査定でもいいです。
より手間がなく多くのものを減らしたい場合は、出張買取に来てもらう方がいいと思います。
最初は可児市に拠点を置くリサイクルショップさんを3社紹介!
〒509-0241 岐阜県可児市坂戸418−2
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〒509-0201 岐阜県可児市川合122−1 |
〒509-0214 岐阜県可児市広見2331−1 |
次に可児市に拠点を置く古美術買取の業者さんを3社紹介!
〒509-0201 岐阜県可児市川合2608-68 |
アンティーク天地堂 |
〒509-0214 岐阜県可児市広見2426−1 |
以上、可児市に拠点を置く、リサイクルショップと古美術買取業者様を3社づつご紹介致しました!
是非、片付けをする前にお声をかけてみてはどうでしょうか。
売れずに残ったものを整理する。
さあ、もう売れるものが無くなった後は残りの整理です。
燃えるもの、燃えない物、大きい物、捨てにくい物、たくさんの品目がありすぎて、どこから手を付けていいかわからない方、
ここからは片付けやの順番を公開!
まずは可児市のゴミ分別表を確認してください。
さてまずは、可児市のルールに従いながら最初は細かいものを片付けていきましょう。
燃えるものをまとめる。
まず要らない物の燃えるものまとめていきます。
- ごみを各家庭で燃やすことは禁止されています。
- 水分のあるものは、十分に水切りをしてから出してください。
- 布団、じゅうたん、毛布等は30センチメートル四方ぐらいに細かくすれば出せます。(細かく切断できない場合は、粗大ごみとして出してください。)
布類のうち、衣類・古着(汚れていないもの、破れていないもの)については、可児市エコドームに持ち込みいただければリサイクルされます。(以下にリンクを貼っています。)
生ごみは、ボカシ・コンポスト・生ごみ処理機等の利用により堆肥化して有効利用に努め、ごみ減量を推進しましょう。
- 庭木の剪定枝は、太さ3センチメートル以下であれば、袋に入る長さに切っていただければ出せます。
(太さが3センチメートルを超える場合は、太さ10センチメートルまでであれば燃えないごみ金物類で出してください。厚み10センチメートル以下の板についても燃えないごみ金物類です。)上記画像の可児市、指定の家庭用可燃ごみ収集袋に入れて、指定の曜日に集積場へ出してください。
令和元年10月1日より、価格が以下のとおりとなりました。
種類 価格 大きさ(mm) 容量 備考 家庭用可燃ごみ袋(大袋) 310円 縦870、横550 45ℓ 10枚入り 家庭用可燃ごみ袋(中袋) 260円 縦760、横500 35ℓ 10枚入り 家庭用可燃ごみ袋(小袋) 210円 縦650、横450 25ℓ 10枚入り 家庭用不燃ごみ袋(大袋) 310円 縦970、横650 55ℓ 10枚入り 家庭用不燃ごみ袋(小袋) 210円 縦650、横450 25ℓ 10枚入り 粗大ごみシール 520円 - - 1枚
次にリサイクル資源となる物の分別及び持ち込み先
飲食用ビン 無色・茶色・その他色のビンに分別してください。清涼飲料用ガラスビン、一升ビン以外の酒類ガラスビン、食品用のガラスビン 生きビン ビールビン・一升ビン(※割れたビールビン、一升ビンはここに入れないでください。) スチール缶 清涼飲料のスチール製の缶、食品用のスチール製の缶(菓子缶、海苔缶、ツナ缶、フルーツ缶、ペットフード缶など) アルミ缶 清涼飲料のアルミニウム製の缶、食品用のアルミニウム製の缶 ペットボトル 「PET」表示のある、食料用のボトル、酒類のボトル、調味料のボトル 発泡スチロール・トレイ 食品用の発泡スチロールトレイ、包装用の発泡スチロール 紙容器・包装紙 デパート・スーパーの紙袋・包装紙、菓子箱、レトルト食品の外箱、ティッシュ・ラップの箱等
飲食用ビン、生きビン
【出し方】キャップ・フタを取り、きれいに洗って、指定のボックスに分けて入れてください。ラベルははがさなくても出せます。
※無色のビン、茶色のビン、その他色のビン、生きビンの4種類
飲食用の缶(アルミ缶、スチール缶)
【出し方】洗って潰さずに、指定のネットに分けて入れてください。飲料用や缶詰の缶のフタは不燃ごみ金物類で出してください。
ペットボトル
【出し方】キャップ・ラベルを外し、洗って指定のネットに潰さずに入れてください。リングはそのままで出せます。
※令和3年4月1日より、必ずラベルをはがして出してください。
令和3年4月からペットボトルリサイクルが変わります(チラシ)(pdf 416KB)
食品用発泡スチロールトレイ、包装用発泡スチロール
【出し方】きれいに洗って、指定のネットに入れてください。大きい発泡スチロールは、30センチメートル程に割って出してください。
紙容器・包装紙
リサイクルボックスの横に出してください。
紙以外のものは取り除き(出来ないものは燃えるごみとして出す)ひもで十字に縛るか、紙袋の中に入れて出してください。
共通注意事項
- 収集日の朝8時までに出してください。
- 洗って出してください。汚れたものは、ビンは不燃ごみガラス類に、缶は不燃ごみ金物類に、発泡スチロール、ペットボトル、紙容器・包装紙は燃えるごみに、それぞれ分別して出してください。
- リサイクル資源は、可児市エコドームに持ち込むこともできます。(以下にリンクを貼っています。)
不燃ごみ金物類の捨て方
【対象品目】金属製の物、電化製品、プラスチックの塊(スキー靴、クーラーボックスなど)、太さ10センチメートル以下の木類など
【注意事項】
- スプレー缶・ガス缶(カートリッジ型)は、必ず使い切ってガス抜きをしてください。缶を振って中身が無いことを確認してから出してください。
- 電化製品を出す場合は、乾電池や燃える物を取り外してください。
- 油缶・オイル缶等は使い切って出してください。
- プロパンガスボンベはごみ集積場には出せません。購入店もしくは販売店へ相談してください。
- 木類(太さ3センチメートルを超え、10センチメートル以下の角材や枝、または厚さ10センチメートル以下の木板)を出す場合は、金物類等と一緒に混ぜないで出してください。
不燃ごみガラス類
【対象品目】ガラス製食器、飲食用以外のビン、板ガラス、耐熱ガラス、白熱電球など
【注意事項】
- 飲料・食用ビンは軽くすすいでリサイクル資源へ出してください(汚れたビンは、不燃ごみガラス類で出してください)。
- ビンのフタは取って出してください。
- 割れたガラスで尖っている部分はテープか紙類を巻いて保護してください。
不燃ごみ陶磁器類
【対象品目】陶器製食器、瓦、コンクリート破片、タイル、レンガなど
【注意事項】
- 割れた陶器で尖っている部分はテープか紙類を巻いて保護してください。
- 金属などは必ず取り除いてください。
- 大森ガレキ処分場へ直接搬入(毎月第2・4日曜日の午前9時から午後4時30分まで開場。ただし受付は午後4時まで。)することもできます。
出し方
袋に表示されている「金物類・ガラス類・陶磁器類」のいずれかを丸印で囲み、収集日に燃えないごみ集積場へ出してください。収集日は地区ごとに毎月1回(陶磁器類は2カ月に1回)です。
その他注意事項
- 危険物の混入防止のため透明袋となっています。袋が突起物で破れる場合を除き、他の袋や紙等で包まないでください。
- 金物類、ガラス類、陶磁器類それぞれ別々の袋に入れてください(収集日が異なります)。
- 袋に入らないものは切って(折って)入れてください。切れない(折れない)ものは粗大ごみになります。
- 1袋の重さは20キログラムまでにしてください。
- 飲食用のビン、缶はリサイクル資源に出してください。蛍光管、水銀体温計・血圧計(水銀タイプ)、乾電池は、市役所・地区センター等に設置されている回収箱に出してください。
粗大ごみの出し方
不燃物集積場に出してください
自転車、タンス、布団、下駄箱、学習机、スキー板 など
集積場に出せるもの
指定ごみ袋に入らない物で、150cm×80cm×60cm以内、かつ20kg程度までのものは、粗大ごみシール(520円)に住所・氏名を書き、見やすい位置に貼って、不燃物集積場に、指定された日(月1回)に出して下さい。
自転車、スキー板は、上記の大きさを超えていても出せます。
※金額の表示をなくしました。510円(えんじ色)、500円(青色)の金額が載っているシールも引き続き使用できます。
集積場に出せないもの
150cm×80cm×60cm・20kg程度を超えるものについては、市では収集しません。
市の許可業者の個別収集となりますので、直接依頼してください。(品目、量等により料金は異なります。)
市の許可業者
株式会社 橋本 電話 0574-63-1111
小森産業株式会社 電話 0574-54-1283
特定ごみで出せるもの
いずれも一般家庭から出るものに限ります。
- 石臼
- ウインドサーフィン
- 珪藻土製品(アスベストを含む)
- サイディング
- スレート
- 石膏ボード
- 耐火金庫
- 太陽熱温水器
- 断熱材
- 漬物石(加工品に限る)
- 物干し土台
- 浴槽(FRP、ホーロー)
特定ごみの出し方
1.許可業者に引き取りを依頼する場合
以下の収集運搬許可業者に電話で引き取りを依頼してください。
- 株式会社橋本(電話:0574-63-1111)
- 小森産業株式会社(電話:0574-54-1283)
2.直接持ち込みで処理する場合
以下の事業者に持ち込みのうえ、処理手続きをおこなってください。
- 株式会社橋本ひまわりクリーンセンター(所在地:加茂郡八百津町野上455-1、電話:0574-43-8211)
- 小森産業株式会社(所在地:美濃加茂市加茂野町市橋1129、電話:0574-54-1283)
処理料金
10キログラムまでごとに500円
集積場に出せないごみ
きさが150センチメートル×60センチメートル×80センチメートルを超える、または重さ20キログラムを超えるものは出すことができません。
市の許可業者(最下部参照)に直接依頼してください。(品目、量等により料金は異なります)
ささゆりクリーンパークで処理できないごみ(処理困難廃棄物)
- 引火性・爆発性のあるもの(プロパンガスボンベ、塗料、バッテリーなど)
- 医療廃棄物及び農薬(注射針、感染症の疑いのある廃棄物、除草剤など)
- 破砕処理できないもの(鉄骨、自動車やバイク等の部品・タイヤ、エンジン付農機具、土砂石類、電動自転車、ホーロー浴槽、家庭用耐火金庫など)
- 有害物質の含まれているもの(スレート、石膏ボード、断熱材・グラスウールなど)
※販売店・取扱店・専門の処理業者等に相談して処理してください。
※一部のごみは、「特定ごみ」で処理できます。詳しくは以下のリンク先で確認してください。
引越し等で一度に大量に出るごみ
指定された収集日に出せない場合は、市の許可業者(最下部参照)に引き取りを相談してください。
家電リサイクル品
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法に定められた方法で製造メーカーが再商品化しているため、集積場に出すことはできません。以下の方法で適切に処理してください。
家電小売店で引き取ってもらう。
次のようなものは小売店に引き取ってもらえます。(リサイクル料金+収集運搬料金がかかります。)
- 過去にその小売店で購入したもの。
- その小売店で買い替えたために不用になったもの。
市の許可業者(最下部参照)に依頼する。
市の許可業者に直接依頼をし、リサイクル料金+収集運搬料金を支払い、引き取りに来てもらいます。
指定引き取り場所へ直接搬入する。
郵便局またはゆうちょ銀行で取り扱っている「家電リサイクル券」に必要事項を記入し、リサイクル料金を振り込んだのち、必要書類と併せて以下の引き取り場所へ直接搬入してください。
- 西濃運輸株式会社 岐阜東濃支店
電話 0572-57-9015 土岐市下石町字西山304-912- 小森産業株式会社
電話 0574-54-1283 美濃加茂市加茂野町市橋1129※いずれの方法も、リサイクル料金(メーカー、品名により異なります)と諸経費が掛かります。詳しくは事業者等に確認してください。
乾電池、蛍光管、体温計・血圧計(水銀タイプ)
市役所、地区センター、可児市エコドーム等に設置している回収箱に出してください。
コイン電池、ボタン電池、充電式電池は、テープを貼って絶縁した状態で回収箱に出してください。
資源集団回収品
新聞、雑誌・雑紙、チラシ、ダンボール、紙パック容器(牛乳パック)はリサイクル資源の「紙容器」として出すことはできません。可児市エコドームや小中学校などが開催する資源集団回収等に出してください。
特殊なゴミについて
リチウムイオン電池や使い切っていないガスボンベ、ライターなどを収集ごみとして、ごみ集積場に出さないでください!
可児市の可燃ごみ及び不燃ごみは、可児市内にある「可茂衛生施設利用組合 ささゆりクリーンパーク」で処理しています。
可燃ごみの中に、リチウムイオン電池などが混入し、ごみ収集車の中で潰されると衝撃で発火し、車両火災となる事例や、
処理施設のごみピット(収集ごみを溜めておく場所)で発火し、火災となり甚大な被害になっている事例が全国的に急増しています。
「1つくらいなら大丈夫」ではなく、皆さまの大切な施設を守るために、廃棄方法をご確認のうえ、そのルールに従い適正にごみを出していただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
スプレー缶(エアゾール缶)を廃棄する際にガス抜きを行わないと、ごみ収集車の火災事故などが起きる可能性があります。
廃棄する際は、必ず使い切ってガス抜きをしてください。缶を振って中身が無いことを確認してから、「不燃ごみ金物類」で出してください。
以下の添付ファイルは、スプレー缶のガス抜きに関する注意事項について説明しているパンフレットですので、参考にご覧ください。
農薬、薬品の適正な処分をお願いします!
市では農薬、化学薬品などの危険性のあるものは、収集していません。
家庭菜園などご家庭で使用する農薬や化学薬品などは、必要な量だけ購入し、使い切るようお願いします。
もし、使い切れなかった場合は、購入店、農協、製造業者などにご相談ください。
また、農業で使用する農薬や化学薬品は産業廃棄物となりますので、産業廃棄物処理業者に処理を依頼してください。
ライターガス抜きをしてから出しましょう!
ライターを廃棄する際にガス抜きを行わないと、ごみ収集車の火災事故などが起きる可能性があります。
そのため、廃棄する際はしっかりとガス抜きをする必要があります。
以下の添付ファイルは、ライターのガス抜きの方法について、言葉と写真で分かりやすく説明しているものです。
参考にご覧ください。
※ ライターはガス抜きをして、不燃物金物類で出してください。
バイクについて
当市では、バイク(原付~大型)の回収・処理を行っていません。
国内メーカー等11社が国内で販売したバイクは、「二輪リサイクルシステム」で処分してください。部品のみは対象外となります。
事前に廃車手続きを行ってください。廃車手続きについては、125ccまでの原付一種・二種は税務課、126cc以上の軽二輪・小型二輪は、県運輸局で行ってください。
リサイクル料金
リサイクル料金の払込みは不要です。
廃棄二輪車取扱店へ持込む場合は、別途収集・運搬料金が必要となります。
詳しくは、二輪リサイクルコールセンター(050-3000-0727)へお問合せいただくか、公益財団法人自動車リサイクル促進センターのホームページ(https://www.jarc.or.jp/motorcycle/)を確認してください。
消火器 リサイクルシステムの流れ
消火器は、不燃ごみ金物類・粗大ごみで処分することはできません。
消火器の処分は、(一社)日本消火器工業会が、地域の販売代理店(特定窓口)と協力して行っています。詳しくは、お近くの窓口へお問い合わせください(処分には消火器リサイクルシール代、運搬・保管費用が必要です)。
リサイクルシステムの流れ↓
市内のリサイクル申し込み窓口(特定窓口)
- 大沢防災システム (川合2337-1) 電話 0574-63-7251
- 株式会社 橋本 (下恵土1丁目39) 電話 0574-63-1111
- 株式会社 中日総合防災 (大森1644-13) 電話 0574-64-1411
- 有限会社 トライテクノス (大森2672) 電話 0574-63-2779
- 水野防災設備 (瀬田1073-3) 電話 0574-62-0723
郵送でも回収ができます
必ず、事前に電話又はインターネットで申し込みが必要です。
- 申込先 ゆうパック専用コールセンター
電話 0120-822-306パソコンはPCリサイクルマークの確認を
PCリサイクルマークの付いたパソコンは、メーカーが回収し再資源化します。
回収の申し込みは、廃棄するパソコンのメーカーの受付窓口までお問い合わせください。(各社のホームページからの申し込みもできます)
PCリサイクルマークのないパソコンは「不燃ごみ金物類」で出してください。
※PCリサイクルマークの有無に関わらず、市役所・地区センター・可児市エコドームに設置されている小型家電回収ボックスの投入口(15cm×30cm)に入れば、小型家電で出すこともできます。
回収・再資源化のしくみ
「PCリサイクルマーク」を確認⇒「有」
↓
パソコンメーカーのリサイクル受付へ申し込む
↓
依頼者へ「エコゆうぱっく伝票」が送付
↓
郵便局に引き取りを依頼する(または郵便局に持ち込む)
↓
メーカーの再資源化センターに配送
↓
資源として再利用(アルミ、ガラス、鉄、銅、プラスチックなど)
詳しくは・・・
詳しくは、一般社団法人パソコン3R推進協会へお問い合わせください。(リンクを貼っています)
電話:03-5282-7620 FAX:03-3233-6091
http://www.pc3r.jp/不要なパソコンを宅配便で回収する方法もあります。
宅配便を利用して、パソコンを無料で処分することができます。インターネットで申し込み後、指定した日時(最短翌日、年中無休)に、ご自宅まで宅配事業者が回収にうかがいます。
申し込み方法などの詳細は、下記事業者のホームページをご参照ください。(リンクを貼っています)
問い合わせ先
リネットジャパンリサイクル株式会社
電話:0570-085-800(受付時間:午前10時から午後5時まで)
https://www.renet.jp/
食用油について
家庭で使い終わった廃食用油は、可児市エコドームで回収しています。
回収された油は、BDF(バイオディーゼル燃料)に生まれ変わります。
地球環境のために、ぜひご協力ください。
回収日時
可児市エコドーム開催時に実施します。
毎週火曜日 午前9時から正午まで
毎週木曜日 午前9時から正午まで毎週日曜日 午前9時から午後3時まで
回収場所
可児市エコドーム(姫ケ丘四丁目9番地、可児工業団地内)
回収方法
ルールを守りましょう。
- 家庭から出た廃食用油のうち、サラダ油やオリーブ油などの植物油を回収します。(ラードや機械油は回収出来ません。事業系のものはお断りします)
- 家庭で、紙などのフィルターでこしてください。
火曜日・木曜日に持ち込みされる場合
飲料用ペットボトルなどに入れて回収BOXに入れてください。
日曜日に持ち込みされる場合
係員の指示に従って回収ポリ容器に注いでください。
携帯電話のリサイクル
携帯電話・PHS端末には、金・銀・銅などのレアメタル(希少金属)が含まれており、再利用可能なリサイクル資源です。
市役所、各地区センター、可児市エコドームにおいて、小型家電(携帯電話等)を回収しておりますので、ご協力をお願いします。
問合先
社団法人 電気通信事業者協会 モバイルリサイクル担当
http://www.tca.or.jp/mobile-recycle/
引用元:可児市 ゴミの出し方
片付け屋さんに全部任せたい!
上記の仕分けの仕方、ゴミの出し方を理解しなくても片付けができる方法があります。
それは片付け屋さんに依頼することです。
可児市を拠点に置く片付けやさんを3社紹介!
〒509-0201 岐阜県可児市川合2608番地68
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青い便利屋 B-style 可児店 |
〒509-0202 岐阜県可児市若葉台8丁目155 |
以上、3社を紹介させていただきました。
まとめ
自分で全てをきれいにするには相当な労力がかかりますが、
費用の部分で見れば、もちろんご自身で時間をかけられた方がよろしいでしょう。
しかし、いろんな条件が重なり、ご自身でできない場合は地元の片付け屋さんに頼むのも1つの手段になります。
最後は残す、整理する、売る、片付けるの順番で、荷物をキレイにしましょう。
この記事が読んでいただいた方の役に立つことを願って、締めの言葉とさせてください。
ありがとうございました。